「精度」と「使用性」を両立した
画期的な脳波計「S1」
大阪大学関谷毅教授の研究成果を基に開発したPGVのパッチ式脳波計「S1」。
高精度・ワイヤレス・小型軽量な PGVの脳波計はこれまで抱えていた脳波計測の課題を解決します。
PGVパッチ式脳波計「S1」の特長
生体に優しい伸縮自在な多チャンネル電極に、世界トップのノイズ除去技術を搭載した
手のひらサイズの高性能パッチ式脳波計


フレキシブル電極
独自に開発した
電極シート
生体に優しい柔軟・伸縮自在な電極シートをFPC製造世界大手企業と共同開発
高精度
世界トップレベルの
高精度計測技術
高精度アナログ回路により、1μV以下の脳波を正確に測定
小型・軽量
手軽に利用可能な
小型デザイン
小型・軽量(27g)で、簡単に装着。装着感もほとんどなく、幼児から大人まで利用可能
ワイヤレス
行動を制限しない
ワイヤレス式
有線ケーブルがなく、睡眠時の計測に最適
普及価格
コスト競争力のある
製品
豊富な設計ノウハウのもとコスト競争のある構成を実現
その他ポイント
-
満充電時より約 12 時間連続で使用可能
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24bit ADCを有し、高分解能(250Hz・22nV/LSB)での脳波データの記録が可能
医療用標準脳波計との比較

パッチ式脳波計S1による脳波計測画面


パッチ式脳波計S1装着動画
パッチ式脳波計S1(非医療機器)
およびタブレット一式
レンタル料1セットあたり
50,000円/月
S1用電極シート(消耗品)
45,000円/10回分