ナイス・エントリー
といっても、AIの知識は不要です。
↓ 使い方はこれだけ
時間応答性が高く、情報量が多い脳波。
ですが、脳波解析には以下の技術・知識が
必要なため、高いハードルがありました。
AIに関する知識・スキル
これらの課題に対して
NAIS Entryは、パッチ式脳波計を使った
どなたでもかんたんに
脳波解析を始められるクラウドサービスです。
使いやすい脳波計
クラウドAIが自動解析
専用のアプリを使用して、脳波計測から、AI解析のリクエストまでかんたんに実行できます。
脳波計測・解析について、専門スタッフがご相談受付・ご説明等サポートいたします。
自由なタスクを挟んで、前後の2分間の安静脳波を計測します。
計測したデータをアップロードし、解析リクエストを送信すると、
NAIS EntryのクラウドAIは、以下の流れで脳波データを処理・学習。
「2群の脳波の違い」を生成されたAIモデルの指標値を使いレポートします。
(下図は、「タスクAとタスクB後の脳波を比較する例」を示しています。)
専用アプリからお送りいただく毎回のAI解析リクエストに対して、以下をお受け取りいただけます。
・脳波AI解析結果レポート
・特徴量データセット
1ヶ月単位でご利用頂けます。
※ 別途脳波計をご購入いただくか、レンタルいただく必要があります。
大阪大学様
東京大学様
はい、できます。
NAIS Entryを利用するにあたり、試験内容を弊社に開示する必要はございません。
できません。
本サービスのご提供対象は、法人または団体のみです。
資料請求や活用事例をご覧ください。
サービスお申込みいただいた後は、ご利用開始前でも、NAIS Entryサポートページからサービスマニュアルをご覧いただけます。