睡眠中に脳波を計測しない限り、「睡眠の状況」を精確に知ることができません。

通常、脳波を用いた睡眠ステージは、PSG (睡眠ポリソムグラフィー)検査を利用し、医師や臨床検査技師(睡眠技師)の目視により判定されます。入院検査となるため患者の負担は大きく、長期間にわたって睡眠状況を追跡することは非常に困難です。

PGVは、パッチ式脳波センサと脳波睡眠AIモデルを用いた睡眠の自動判定サービスを提供しています。患者、被験者へ大きな負荷をかけることなく睡眠時の脳波を計測し、睡眠ステージを簡便に判定することが可能です。

学術研究機関、臨床試験受託会社、企業の研究開発部門、健康経営企業に、睡眠解析受託サービスを提供しています。

また、現在、国立研究開発法人による延べ1万人規模での睡眠計測調査プロジェクトに参画しています。

タブレット白-03

※PSG検査とは

PSG(睡眠ポリソムノグラフィー)検査は、睡眠時の脳波、眼球運動、心電図、筋電を計測し、睡眠時無呼吸症候群、周期性四肢運動障害、睡眠時随伴症などの睡眠障害の診断に用いられます。脳波計、鼻・口の気流センサー、胸郭・腹壁の動きをみるセンサー、心電計、パルスオキシメーターなどを装着し、被験者に大きな負荷がかかります。