2026年06月08日
PGV株式会社は、2026年6月1日付で本社を下記住所へ移転いたしました。
新住所:
〒101-0048
東京都千代田区神田司町2-8-4
吹田屋ビル5階
今後とも変わらぬご支援を賜りますよう、何卒宜しくお願い申し上げます。
2026年03月12日
弊社が提供してまいりました「Pitaスクリーニング」 サービスにつきまして、
2026年3月 31日をもちまして弊社としてのサービス提供終了を決定しましたので、
ご案内申し上げます。
サービス提供開始以来、多くの皆さまからご意見。 ご支援をいただきながら本格的な
事業化に向けた取り組みを続けて参りましたが、このたび事業性の観点から弊社では
継続が困難であるとの判断に至りました。
これまでご利用を頂いておりました皆さまには、ご不便・ご迷惑をお掛けすることとなり、
深くお詫び申し上げます。
つきましては取引基本契約書及び、Pitaスクリーニング実施許諾契約書の規定に基づき、
ここに契約解約を通知させて頂きます。ご了承を頂きたく、何卒宜しくお願い申し上げます。
サービス終了日:2026年3月31日(火)
今後とも弊社サービスヘの変わらぬご支援を賜りますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。
2026年1月末日
PGV株式会社
代表取締役社長 内山 昇
2025年07月23日
この度、MCI・認知症を対象として大阪大学精神医学教室と実施した共同研究の成果に関する論文がアクセプトされ掲載されましたのでお知らせします。
低コストかつ簡易なパッチ式脳波計で取得した233名(健常者119名、患者114名)の脳波データを用いて、最先端のAI技術であるTransformerをベースとした深層学習AI モデルを開発しました。
健常高齢者と認知症関連疾患の患者の識別精度として、AUC=0.872、balanced accuracy=80.8%が達成され、パッチ式脳波計と深層学習AIモデルが、認知症関連疾患の患者の早期発見と識別のための実用的なツールとなる可能性を示唆する結果を得ました。
当社は、本研究成果をMCI・認知症の早期発見やリスク評価ツールとして活用し、ヘルスケア及び医療の両面から、認知症共生社会の実現、健康寿命の延伸に貢献できるよう事業活動を続けてまいります。
論文タイトル:
Accurate deep-learning model to differentiate dementia severity and diagnosis using a portable electroencephalography device
(携帯型脳波測定装置を用いた認知症の重症度鑑別と診断のための高精度深層学習モデル)
著者:M. Hata, T. Yanagisawa, B. Nyamradnaa, S. Yoshimoto, K. Ezure, M. Ikeda, et al.
掲載ジャーナル:Scientific Reports, Vol. 15, Article number : 26304 (July 20th, 2025)
DOI : https://doi.org/10.1038/s41598-025-12526-1
2024年11月19日
2024年11月21日~23日に開催予定の第43回日本認知症学会学術集会におきまして、以下の研究成果をポスター発表しますのでお知らせします。
発表タイトル:P306「パッチ式脳波計による前額部脳波を用いた認知症診断支援AIに有効な特徴量の探索」
発表者:
PGV:BYAMBADORJ NYAMRADNAA、吉本秀輔
大阪大学大学院医学系研究科精神医学教室:畑真弘、池田学
大阪大学高等共創研究院:柳澤琢史
発表日時:2024年11月21日(木)、22日(金)11 時00 分~16 時50 分
会場: ビッグパレットふくしま
詳細は以下URLをご参照ください。
https://square.umin.ac.jp/jsdr43/index.html
2024年10月07日
2024年9月12日~14日に開催された第26回日本感性工学会大会におきまして、以下の研究成果を発表しましたので知らせします。
発表タイトル:[2E01]「パッチ式脳波計を用いた情動価モデルの構築」
発表者:リュウ イチョク、江連 耕太郎、田邉 まり、遠藤 恒介、吉本 秀輔
発表日時:2024年9月13日(金) 10:00 〜12:00(一般セッション:感性に係る計測・評価技術とその活用に関する分野)
会場: タワーホール船堀(東京都江戸川区)
詳細は以下URLをご参照ください。
https://pub.confit.atlas.jp/ja/event/jske26/presentation/2E01-03
2024年08月09日
この度、経済産業省 令和6年度「フェムテック等サポートサービス実証事業」に採択されましたのでお知らせします。
事業名:更年期障害による睡眠課題の健康改善プロジェクト
本実証事業Webサイト:https://www.femtech-projects.jp/
2024年08月09日
この度、AMED(国立研究開発法人日本医療研究開発機構)の令和6年度 「医工連携イノベーション推進事業(開発・事業化事業)」(二次公募)に採択されたことをお知らせします。
本事業の実施を通じて、前頭部脳波によるてんかん診断補助を目的とした医療機器プログラムの研究開発を進めてまいります。
採択課題名:DMD 特徴量をベースとした前額部脳波解析技術とパッチ式脳波計を用いたてんかん診断補助SaMD 開発
参考URL:https://www.amed.go.jp/koubo/12/01/1201C_00103.html
2024年05月01日
PGV株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役:松原秀樹、以下PGV)はこの度、PGVを含むスタートアップ13社ならびに公益社団法人日本医師会から構成されるコンソーシアムが、令和4年度第2次補正予算 厚生労働省「中小企業イノベーション創出推進事業(以下、本事業)」の「テーマ①:AIホスピタル」に採択されましたことをお知らせいたします。補助上限額はコンソーシアム全体で30億円、事業実施期間は2024年3月22日から2025年度末を予定しています。
本事業は、厚生労働省が提示する研究開発課題の「AIホスピタル」もしくは「健康長寿社会」を解決するために、スタートアップ企業による大規模技術実証事業を補助することを目的とした事業です。AIホスピタルについてはこれまで、平成 30 年度から令和5年度の間、内閣府 戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)第 2 期「AI(人工知能)ホスピタルによる高度診断・治療システム」、及び研究開発と Society 5.0 との橋渡しプログラム(BRIDGE)「AIホスピタルを実装化するための医療 AIプラットフォームの構築に必要な技術に関する研究開発」において、研究や実証を続けてきました。今後は本事業のもと、本コンソーシアムで、これまでの成果の社会実装を加速させてまいります。
■採択概要
令和4年度第2次補正予算 厚生労働省「中小企業イノベーション創出推進事業(SBIRフェーズ3基金事業)」
・分野名 AI ホスピタル分野
・提案名 「AI(人工知能)ホスピタル実装化のための医療現場のニーズに即した医療 AI 技術の開発・実証」
・実施期間:2024年3月22日~2026年3月31日
・コンソーシアム構成員(採択企業等)
PGV株式会社
サナメディ株式会社
株式会社ライフクエスト
株式会社ZenmuTech
TXP Medical株式会社
株式会社アークス
株式会社INTEP
株式会社Xenoma
株式会社エピグノ
株式会社プラスメディ
株式会社アイ・ブレインサイエンス
株式会社Arblet
株式会社プレシジョン
公益社団法人 日本医師会
【本事業におけるPGVの取組】
当社は大阪大学と共同で、パッチ式脳波計で計測した脳波を用いた認知症診断補助プログラムの開発を目的とした臨床試験を実施する計画です。
※その他の情報につきましては、基金設置法人である一般社団法人低炭素投資促進機構のホームページをご覧ください。
https://www.teitanso.or.jp/sbir-kourou-hojo/
2024年04月17日
この度、当社は、「第36回中小企業優秀新技術・新製品賞(一般部門)」の優秀賞を受賞したことをお知らせします。当社ファウンダー大阪大学産業科学研究所関谷毅教授の研究成果を基に製品開発しましたパッチ式脳波計の先進性や将来性について高い評価をいただいたと受けとめております。当社は、脳波の利用価値を高めるべく、引き続き、脳波計のさらなる改良検討ならびに脳波を用いた研究活動を進めて参ります。
「中小企業優秀新技術・新製品賞」について
詳細はこちら
受賞対象:パッチ式脳波計HARU-2(2022年1月医療機器認証取得、同年3月に発売開始)