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2020年01月28日

第三者割当増資実施のお知らせ

PGV株式会社は、このたび、NOK株式会社(本社:東京都港区)、ニッカン工業株式会社(本社:東京都目黒区)、大阪大学ベンチャーキャピタル株式会社(本社:大阪府吹田市)を引受先とする総額約1.3億円の第三者割当増資を実施したことをお知らせいたします。
今回の資金調達により、パッチ式脳波センサーを活用した事業の拡大を進めてまいります。

2020年01月14日

代表取締役交代のお知らせ

この度、代表取締役の栁澤修が退任し、後任として松原秀樹が2020年1月10日付で代表取締役に就任致しました。

2019年10月10日

電波新聞と化学工業日報で弊社の技術と事業が紹介されました

電波新聞   2019.10.9 「阪大発ベンチャー企業のPGV 脳波計測・解析技術を開発」
化学工業日報 2019.10.10 「阪大VBのPGV 脳波計測を事業化」

2019年09月23日

【学会発表】世界睡眠学会でパッチ式脳波センサーを用いた睡眠モデルについての研究成果を発表致しました

2019年9月20日から25日までカナダ バンクーバーで開催された世界睡眠学会(World Sleep 2019)において、パッチ式脳波センサーを用いた睡眠モデルについての研究成果を発表致しました。
本研究においては、PSG検査で判定される睡眠ステージをパッチ式脳波センサーを用いて自動で算出するためのシステムを深層学習をベースとして構築しました。

セッション/ポスター番号:ポスターセッション2 / #355

発表日時:9月23日(月)17:30-19:00

発表演題:深層学習に基づいたパッチ式脳波センサーを用いた自動睡眠ステージ判定システム

World Sleep 2019研究発表抄録

2019年07月10日

【共同研究】芝浦工業大学と共同研究契約を締結致しました

PGV株式会社は芝浦工業大学情報工学科と脳波を用いた感情推定に関する共同研究契約を締結致しました。
脳波・心拍などの生体信号の計測を通じて、心理学モデルに基づいた人の感情を推定する手法を考案された菅谷みどり教授とPGV社の脳波デバイスを組み合わせ、新たな感性・感情推定モデルの構築を目指します。

菅谷研究室Webサイト

2019年07月09日

NHK「ニュースほっと関西」にて、弊社の取り組みが紹介されました

NHK「ニュースほっと関西」にて、大阪大学医学部産婦人科・大阪大学関谷研究室・PGV株式会社の取り組みが紹介されました。
弊社技術を応用し、陣痛に伴う筋電の計測が可能になりました。

「早期発見で赤ちゃんを守れ!妊娠後期の病気~常位胎盤早期剥離から守りたい~」

2019年06月14日

【論文発表】京都大学と共同で「Bioelectricity」誌に研究論文を発表致しました

京都大学医学部附属病院臨床神経学教室とPGV株式会社は共同で「Bioelectricity」誌(2019年6月号)に研究論文を発表致しました。
本研究成果においては、認知機能障害を評価する上で弊社が開発した簡易型の脳波センサーが有用であることが示されています。
これまでの医療用脳波計では、装着に時間がかり患者に大きな負担がかかることから、認知症患者で脳波計測を行うことは大きく制限されていました。しかし、ワイヤレスでポータブル性に優れている小型の脳波センサーを用いることで、認知症患者においても手軽に認知機能を評価できる可能性が示唆されました。

この研究成果により、脳波センサーを用いて認知症や軽度認知障害の早期発見や認知症タイプを定量的に区別できることが期待されます。

研究論文:「Bioelectricity」

2019年06月10日

メルセデス・ベンツ日本「EQ House」にて脳波センサを体験していただけます

メルセデス・ベンツ日本 EQ House にて、弊社のセンサを使った“脳年齢計測”をご体験いただけます。
脳波を活用した「未来の生活」を体感できますので、是非お立ち寄りください。

日時 :  2019年6月10日(月)~6月30日(日)

場所 :  EQ House(六本木)

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2018年12月15日

CES 2019(1月8日~11日開催)JAPAN TECHに出展致します

CES 2019 JAPAN TECHに出展し、最先端テクノロジーをもつ日本企業をサポートする取り組みである JAPAN TECH PROJECTのブースにて弊社技術紹介を致します。

日時 :  2019年1月8日(火)~11日(金)

場所 :  SANDS EXPO (米国ネバダ州ラスベガス)

2018年11月30日

【脳波モデル】終夜睡眠ステージ自動判定モデルの完成

PGVは終夜睡眠時の脳波で睡眠ステージの判定を自動化できるアルゴリズムを開発しました。睡眠は全ての人にとって身近であるにも関わらず、睡眠中に脳波を計測しない限り、睡眠の状況を精確に知ることができないという認識が医学的には一般的です。通常、脳波を用いた睡眠ステージの判定は、PSG(終夜ポリグラフ)検査を利用し、医師や臨床検査技師(睡眠技師)の目視により判定されるもので、患者は入院する必要があるため負担も多く、睡眠状況を長期間追跡することは非常に困難でした。

PGVはパッチ式脳波センサーで毎日気軽に睡眠時脳波を計測して、迅速でかつ精確に睡眠の状態を知るための睡眠ステージ自動判定サービスの提供を可能にしました。弊社の睡眠ステージ自動判定アルゴリズムは、医療機関で専門医の監督の下で検証されており、現在、通常PSGと75%の正確度を達成しています。軽量でワイヤレスであるため、睡眠を妨げることなく、毎日睡眠脳波を計測することができます。今後睡眠脳波データが蓄積されることにより技師間の判定誤差と同等なレベルまで精度を上げることができると考えています。

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PGVが開発した専用のアプリを用いて、起床時に睡眠時の脳波データをクラウドサーバーへ送ることで、睡眠の深さ、入眠潜時、覚醒指数、睡眠周期など代表的な睡眠変数を瞬時に算出し、毎晩の睡眠の質を容易に管理することが可能です。
今後はこの脳波モデルを利用したビジネスモデルを展開して行く予定です。